テレビドラマの話が多いですが、他にアニメ、ゲーム、コンピュータ、格闘技等、様々な話題を取り上げます。

車で速く走りたいなら

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www.huffingtonpost.jp


もう皆さんご存知の事件かと思いますので詳細は省きます。

彼女が特別だったのは、「芸能人である」ということ。それだけでした。

車の運転をする人もお酒を飲む人もたくさんいらっしゃいます。

飲み過ぎれば朝いつもの時間に起きられないこともあるでしょう。

「仕事に遅れてはいけない」と思うのも当然です。

しかし、どんな理由があろうとも、制限速度は守らなければいけません。

それでもぶつけてしまったのなら、車を止めて救護に努めなければいけません。

彼女はそのルールが守れなかったのですから、重い罰を受けても仕方ありませんね。

 

意図的な危険運転も相変わらず後を絶ちません。

news.livedoor.com

socom.yokohama

 

2020/8 追記

news.yahoo.co.jp

「出し過ぎちゃった」首都高でポルシェが暴走し夫婦死亡…容疑者の弟が語る「安全運転する方」がなぜ?(FNNプライムオンライン) - Yahoo!ニュース

「出し過ぎちゃった」じゃないよ。明らかに「スピード出したいです」っていうカラーリングしてるじゃん。(まあ、見た目だけそういう風にする「なんちゃって走り屋」さんも存在することはするけれども・・・)

 

「スピードを出してみたい」という気持ち自体は、全くわからないわけではありません。でも、やっぱり公道でやってはいけないのです。他人の命を奪いかねないからです。

 

スピード感を味わいたいなら、私も持っているこのゲームがおすすめです。

www.gran-turismo.com

とてもリアルですし、現実には買えないような高級スポーツカーをとっかえひっかえできて楽しいですよw

 

「いやいや、ゲームじゃ話にならないよ。やっぱ実車じゃないとね!」という方には、これまた私も参加経験がある「走行会」がおすすめです。

www.fsw.tv

参加費は主催者や走るコース、参加人数によってまちまちですが、1万円程度で参加できるものは探せば見つかると思います。但し、サーキットは公道ではないので、自動車保険は効きません。他車にぶつけたりした場合は実費での弁償となるのでこれだけは覚悟しておいてください。

 

「そんな費用払えないよ」という方は・・・諦めてください。それが公道で危険運転をしてもいい理由になるわけがないのですから。