山口真帆さん、NGT運営の記者会見中にTwitterで反論
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どちらが嘘をついているなんてことは断言はできないので、
「２３歳の女性が嘘をつくとは思わない」
なんてことは言いませんけど。
しかしこの場合、嘘をつく動機が強いのはどちらなんでしょうね？
「暴行事件の犯人に対しては民事上の法的措置をとる」
「しかしこの事件にメンバーの関りはなかった」
「ファンとの私的な繋がりについては、明確にダメと言ってなかったので今回は不問にする」
とのことですが、主要メンバーを複数解雇したらNGT48自体が立ち行かなくなるから、我々運営の責任ですすみませんでした、最悪山口さんは辞めても仕方ないな、大勢より一人のほうがいいだろ、と言っているように聞こえますね。
山口さんは、この段階に来てまで運営批判をするということは、もう脱退も覚悟しているのでしょう。であれば、この際とことん戦ってほしいですね。このままでは、NGTのファンの方々も以前のように応援する気にはなれないのではないでしょうか？（実際に離れている人も多いらしいですし）
今年は総選挙はやらないそうですが、来年以降もやらないとは言ってないですし、実際にやるのでしょう。握手会も引き続き行われるのでしょう。
この２つを両方撤廃したらAKBビジネス自体が成り立たないわけですが、いつまでも続けていていいんでしょうかねぇ・・・
4/21追記
やっぱり卒業することになりましたか。
運営は、何も解決していないのに商売は再開して、山口さんは切り捨てるんですね。
一緒に卒業する２人以外のメンバーは、この運営を信じて活動を続けるんでしょうか。
ファンの方々は、引き続き応援するんでしょうか。
私には理解できませんね・・・
