タイミングも重要だ
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先日買ってきた黄色と青色のビオラですが、「水菜のおひたし」のようにべちょっと横たわってしまって、その後、黄色のほうはほぼ枯れかけ（一番左）、青（左から２番目手前）は先のほうは緑色を保っているものの根元のほうが茶色くなり、ほぼ横になった状態となっています。
買った後も「10月としては異例の暑さ」と言われ30度を超えたりしていたので、秋冬の花で高温多湿に弱いと言われるビオラには向かない気候だったからでしょうか。（ビオラは２０度くらいまでが良いらしい）
もう少し後で買うべきだったのかもしれません。
白と紫のツートンのビオラ（一番右）を少し遅れて購入したのですが、こちらもいまいち元気がないかなぁ？ これを買った後は３０度は超えていないけど、２７度とかにはなってたからなのか、しっかり根付くまではこんなもんなのか。
四季咲ナデシコ（右から２番目手前）は枯れてはいないけど、花が一輪しか咲いていないのが寂しいな。まだまだこれからなのかな？
奥の白いトレニアは、ピーク時よりは花が少なくなったかな。
ベゴニアとブルーサルビアは一時の枯れかけからは復活したけど、ベゴニアの２株中１株は枯れてしまいました。もう１株とブルーサルビアは生きてはいるけど花が少ないな。これらは季節的にそろそろ終わりではあるけれど。
写真左のほうに少しだけ写っている日日草は前回と変わらないくらいか、それ以上かというくらい元気です＾＾
黄色のビオラ、奇跡を信じてそのままにしておくけど、色的に黄色が欲しいので、もう一株買い足そうかな・・・
